【海外ベジトレンド】アメリカのセブンイレブンが植物性マヨを採用!IKEAのミートボールもヴィーガン仕様に!早く日本でも食べたい!

【海外ベジトレンド】アメリカのセブンイレブンが植物性マヨを採用!IKEAのミートボールもヴィーガン仕様に!早く日本でも食べたい!

日本の大手企業のベジフード開発が目立つ昨今ですが、やはり欧米企業の取り組みはずっと早い!

アメリカの大手コンビニチェーンのセブンイレブンが、同店で取り扱う全てのサンドイッチに使用されるマヨネーズを、純植物性のJust Mayoにすると発表しました。この決断は、同社の環境保護への強い思いがあった様子。

冒頭のイラストですが、これによるとセブンイレブンが使用するマヨネーズを植物性に変えることで、年間で81,261,876ガロンの水および4,044,995スクエアフットの土地を節約し、191,251,169グラムのCO2排出量を削減できるとのこと。さらに続く数字は、削減できる摂取コレステロール、塩分、不飽和脂肪酸の量。マヨネーズを植物性にしただけでこの影響力。ハンパないです。

逆の見方をすれば、食生活の環境に与える影響がいかに破壊的なものかを示唆していると言えます。

さらに言うまでもなく、莫大な卵の消費量が減るわけですから、卵を産めないという理由だけで殺されてしまう雄のヒヨコの数も減るでしょうし、狭いケージの中で一生卵を産み続ける不幸なニワトリも減るわけです。エコな取り組みは、エシカルな取り組みでもあるんですね。

 

また、世界的家具メーカーのIKEAもヴィーガン化に乗り出しました。

こちらはなんと、今年の4月から同社のカフェテリアの看板メニューであるスウェディッシュミートボールのヴィーガン仕様を提供し始めたとのこと。これで、ヴィーガンの人も、お肉が大好きな人も同じメニューと一緒に楽しめるようになりましたね。

 

ソース 

IKEA Is Officially Serving Vegan Meatballs - Huffington Post

ヴィーガンミートボールの材料はヒヨコ豆、グリーンピース、ケールなどで、オール植物性なだけでなく、ソイフリー、グルテンフリーで、健康に気を使う人にも嬉しいメニューになっているようです。

 

同社も最大の関心事は環境問題。植物性のメニューを導入することで、カーボンフットプリントを大幅に削減できるそうです。

日本での提供はまだ未定とのことなので、首を長くして待つことにしましょう!

 

さらには、大手アイスクリームメーカーのBen&Jerryがヴィーガンアイスクリームの開発に着手、来年のリリースを目標としているそうです。

ソース

Ben & Jerry's to Release a Vegan Ice Cream Next Year - Eater

もともと、フェアトレードなどエシカルな企業経営を志している企業だけに、ヴィーガンオプションがないのは残念に思っていたところ。この英断には大きな拍手を送りたいですね。ちなみに、生乳の代わりとしてココナッツミルクかアーモンドミルクの使用を検討中とのことです。
世界中の大手フードメーカーがこぞって植物性商品の開発に参入する昨今のトレンド、日本企業もぜひ負けずに追いかけてもらいたいですね。