【菜食ニュース】 ロサンゼルスの公立校がミートフリーマンデーを採用

2013年04月27日 11:47

Los Angeles public schools adopt Meatless Mondays; more commonly mislabeled foods: Table Talk/Oregon Live

 

 

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「ミートフリーマンデー」(月曜日は肉ゼロの日)

人の健康にも自然環境にも大きな負荷がかかる肉食。
「ミートフリーマンデー」とは、まずは週に一度、肉をやめて肉の消費を減らしていく努力をはじめませんか?というキャンペーン。
地球温暖化の主な原因の一つである、畜産を減らすために、食肉の消費を減らしましょうというもので、
国連が推奨しているほか、ミュージシャンのポール・マッカートニーが旗振り役となり、世界に広がりつつあります。

 

 

公立学校でミートフリーマンデーが導入される

ロサンゼルスの公立校がミートフリーマンデイを採用したというニュースが飛び込んできています。
ロサンゼルスはアメリカで二番目に大きな学区。毎日、約65万食が校内のカフェテリアで提供されています

こうした動きの背景にあるのは、1つは深刻化する子供の肥満と糖尿病の増加、そしてもう1つはイギリスの馬肉混入事件など、あちこちで発覚した食品の誤表示をきっかけとした、「食の品質」そのものに対する不信感の高まりがあるようです。


ロサンゼルス市のこの革命的な試みは、各方面から注目を集めています。
この成り行き如何では、全米に、そして世界に「菜食」中心のライフスタイルが広まっていくかもしれません。
子供たちの食を変える、初めの一歩となってくれることを、期待したいですね。

http://www.oregonlive.com/foodday/index.ssf/2013/03/los_angeles_public_schools_ado.html